挨拶の例文の中身
挨拶の例文の中身を再確認します。
・安否の挨拶(例文)
まず、相手の安否をたずねてから次に自分の方に触れるのが順序ですが、
「春暖の候、ますますご清栄のことと存じあげます」などと、時候の挨拶(例文)と安否の挨拶を一筆ですませてしまう
簡略な書き方をしています。
・その他の挨拶(例文)
遠方の知人、親戚など、普段はごぶさたしている相手に挨拶(例文)状を出すときは「長らくごぶさたしておりまして申し訳ございません」
と侘びるのが礼儀です。
・本文
用件を切り出すときは「さて」「ところで」「つきましては」「じつは」などの言葉を用いるのが良いでしょう。
前文と本文との区別をつけるためにも必要な言葉です。他人に用件を伝えるときは”5W1H”が基本です。
とにかく簡潔で分かりやすく、そして複数通りの解釈が出来ないよう筋道を立てて書くことが最も大切なことです。
・末文
結びの挨拶(例文)
本文の内容に応じ、また、時には本文の内容と離れて相手との関係から健康や活躍を祈る文章を添えましょう。
また、相手の家族、目上の人に「よろしく」と伝言を頼むケースもあります。
・「拝啓」「拝復」に頭語に対する言葉で一般には「敬具」が用いられます。
ただし、「前略」には「草々」とし、女性の場合は「かしこ」を用います。